vector
7時45分に家でて、キャンパスからキャンパスまでバスに揺られて8時半到着
現在図書館でC++を勉強中。
文字列処理より先に画像表示をやるかー、ということで。
昨日、vectorのクラステンプレート使えば、レイヤー数に上限ないよ、とか聞いたので、少し調べてみた。
したが動作確認のコード
#include<vector> #define N 10 int main(){ vector<int> x; unsigned int i; for(i =0 ; i< N; i++) x.push_back(i); for(i= 0; i< x.size(); i++) cout << x[i]<<'\n'; return 0; }
結果は言わずもがな。なるほど、こいつは便利!
自作のほうは、このクラステンプレートを利用することにしよう。
しかし、末尾に要素を付け足していくごとに、領域を確保しなおすらしく、一応容量を決めた上で実装しようかと。
でもオーバーしちゃってもresize関数でカバーできるらしい。
良さげ
クラステンプレートとか使ったことなかったから、この類の配列処理を自分で書こうとしてたけど、ものすごい楽!!
すっきりするし!