wvogel日記

自分用の技術備忘録が多めです.

数当・試作

Haskellで、数当てゲームを作るための前段階として、ガードや乱数生成をして、50より値が大きいか小さいかを判定し、文字出力するプログラムを作りました。


特に、これだけなら別段苦労することもないのですが、いろいろ変なことをしようしていて、無駄に時間を喰いました。IntをStringに変換して、今出ている乱数の値を得るのに、showが使えることを思い出すのに苦労したり、とかね笑

後は、このプログラム中での50にあたる部分を、リストで再帰処理をして外部からの入力を受け付けるようにすれば一応ゲームとしては成立しますが、回数制限をつけないと面白くない。
C++で作ったやつも、10回まで、という制限で作りました。
C++とかでは、繰り返し構文があるから何も考えずに書けたけれど・・・・・。リストでの再帰処理って慣れないと難しい。
pomeraghcコンパイラがついたらいいのにー!
そうしたら場所も時間も選ばず練習できる!私思います、pomeraは、ghcとはいわないまでも、gccとかbccコンパイラをつければ間違いないく今より売れます!


あ、collectじゃなくてcorrect、ですね笑