Haskell書初

今年一番最初に使った言語はJavaでした。
副作用にまみれそうです笑
でも、Eclipseを使っていて思うのは、補完機能がすごい。
というか、javaで開発する人は、Eclipseなしでは一気に生産性が落ちたりしないのでしょうか？
そう思うくらい便利。

あと、昨年末からC#を触り出して思ったのですが、
既存のメソッドのオーバーライドがすごい便利。

そして、二番目に触った言語は、(html,cssを除く)
Haskellでした。
昨日codeforcesに挑戦しましたが、一つはタイムアウト、一つは誤答。
精進します。。

そして、今日から大学が始まり、ぼちぼち活動を開始。

wxHaskell
今日はメニューバー。

module Menu where

import Graphics.UI.WX
import Graphics.UI.WX.Menu

myMenu = do
 file <- menuPane [text := "&File"]
 mClose <- menuItem file [text := "$Close\tCtrl+C",
                          help := "close window"]

 bHelp <- menuPane [text:="&Help"]
 mVersion <- menuItem bHelp [text := "Version",
                             help := "version info."]
 mHelp <- menuItem bHelp [text := "Help",
                             help := "hot to use application"]

 return [ menuBar := [file,bHelp]
         ,on (menu mClose):= return ()
         ,on (menu mHelp) := return ()
         ,on (menu mVersion) := return ()]

menuBarに、表示させたいメニューを順番に並べ、
その後、各メニューアイテムに対するアクションを指定。