CodeForces
Haskellで参加出来ると聞いて。
今日21時からコンテストがあるらしく、寄席前日にも関わらず登録して挑戦してみました。
....だめだ。
Aしか解けなかった。
いつも思うけど、私の集中力は90分が限度。
Eは、C++使えばまだいいところまでは書けたかなと言う感じ。
Dは問題の意味が分かれば解けたはず.....計算だけだし。
英語力の低下を実感。
いや、低下はしていないか。語彙力が足りない。
数学用語になれる必要があります。
Haskellでは、盤面系の問題はちょっと扱い辛いのでC++などに変えた方がいいかなとは思った。
悔しい。
実際に解けたかは分からないけれど、解けそうな問題を2問逃した感じ。
色々な人のブログなりソースコードを読んで解法を勉強していくことにしましょう。
AOJの問題は、現在volume5を、時間あるときに少しずつ解いているんですが、それも助けになるだろうか。
しかし、他の人のを読まないと、自己流の書き方に偏ってしまうのでもっと効率のいい書き方、保守しやすい書き方を学ぶためにも、情報収集は大事ですね。
といったことを感じた、初めてのCodeForcesでした。