広報
今日は真面目に勉強
情報理論、解析学、情報通信を主に。
といっても。集中力続いたのは3時間程度でしたが。
やはり涼しい場所でやるに限る!!
情報通信に関しては大体完成したような。
ただ、解析学.....問題はあるのですが、肝心の解答に間違いがありすぎてなにを信用していいのかわからない笑
午後はHaskell 広報活動、第二回
Haskell を伝えてきました。再帰なんかも、簡単なものですが割とすんなり理解してしまう。
C言語で同様のものを、解説交えながら説明したけれど、Haskell の方がわかりやすい、と言われました。
なんでも、for文の構造や再代入が多くイメージしづらい、とのこと。
まあ、いきなり入れ子のfor文を書いてしまったりしまった私にも落ち度はあるけれど、
変数の内容が更新される可能性がある言語とHaskell のような言語を比較した場合、後者の方が直感的な気はします
例として出した、1〜nまでのシグマ関数のシンプルさもあったかもしれません
結論として何が言いたいかというと。
関数型言語が難しいといわれるのは、手続き型言語に慣れ親しんだ人の意見によるところが大きい、と。
やはり、持つ視点によって変わってくるんでしょうね。
よし、寝よう。
おやすみなさい