transistor
というわけで、試作してみたダーリントン回路
あ、ブレッドボードに刺さっている加速度センサは関係ないです笑
はずすのが面倒だっただけ
回路図は下のような感じ
電源は、5Vで、eJackinoの出力ピンから取っています。
前のLCD実験したものにこのダーリントン回路をつけ足しただけのものです。
そろそろPC経由じゃなくても実験できるように5V電源作らないと。前買った昇圧回路使えばすぐできるはず。
ただ、一番最初のトランジスタのベースを5V電源につながずとも、LEDが点灯しているという不思議。
こういうものなんだろうか?
手を流れる微弱な電流で??
不思議だ。
でも、写真で指で押さえている端子を、すぐ手近にあったLCDの金属部分に接触させてアースするとLEDの光は消えたので、多分そうなんだろうな
空気中に放置してても光ってるし、とはいえ指で触ると若干光も強くなる。
hFEの最大値が700、最小値が70なので、単純計算でも電流の増幅率は、490〜490000倍
へえ。
アンプとかラジオ作りたくなってきた
ではそろそろケンピハウスに行ってきます